関西写真記者協会という団体から2020年度の「新聞・通信の部」協会賞に選ばれた一枚の写真
題名『赤ちゃんを守る透明の盾』
撮影者・毎日新聞大阪本社写真部、山田尚弘記者
私の精神的な不調を 目に見える形にしたらこう言う事なんだと気付きました
目に見えない不安
天使のような寝顔と息苦しい現実のギャップに涙が出そうです
このお母さんの不安が手にとるように伝わる写真です
私たち大人は世界中の子供達が夢を描ける社会になる努力をしなければいけませんね
福岡市の公立学校でギガスクールとか言う取り組みが始まりました
ひとり一台の端末を提供してICT教育?に力を入れるのだそうです
教員の働き方改革などに有効とかメリットばかりがアナウンスされています
これからの時代には欠かせないかもしれないけど、小さな子供に悪影響は無いのか?
文科省の肝入り政策らしいので現場はやるしかないのでしょうね
教員の卵の教育実習も受け入れ先が無いので、座学で済ませる事が認められたとか?
自分とさほど歳の差の無い野獣が居るジャングルに、いきなり放り出される新人さんたち(笑)
不妊治療を援助する事も大事だけど、先ず今この世に存在する子供たちのことを先決に考えて欲しい
混沌とした世の中になってしまって先行き不安ばかり。。。
この写真は様々なことを訴えてるね。
ばあばちゃんのことまで!!
子供にとって良い社会を築かなければね。。
この写真は様々なことを訴えてるね。
ばあばちゃんのことまで!!
子供にとって良い社会を築かなければね。。
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> canomamaさん
そう!私なんかの事まで(笑)
憂鬱な気分はコロナのせいだ!(笑)
コロナなんかに負けるもんか!といきがってみても、心はそう簡単にコントロール出来んよね。
もう先は短いのだし、今を大切にするしか無いね。
そう!私なんかの事まで(笑)
憂鬱な気分はコロナのせいだ!(笑)
コロナなんかに負けるもんか!といきがってみても、心はそう簡単にコントロール出来んよね。
もう先は短いのだし、今を大切にするしか無いね。
この不安は、、、ある意味国の責任だと思うな。
これだけ感染が広まっていても、自粛で済ませて感染はあくまで自己責任というスタンス。
コロナに色がついてるわけじゃないのに、誰が感染してもおかしくない。
これだけ感染が広まっていても、自粛で済ませて感染はあくまで自己責任というスタンス。
コロナに色がついてるわけじゃないのに、誰が感染してもおかしくない。
ばあばさんの、ばあば節が気持ちいい!
ありがとう~!なんだか嬉しいですよ。
いろんなことが変わらなくちゃならないのでしょうね。
今の若者たちがどんな世の中を作ってくれるかな。
でも、今までとは違う世の中になっても、私たちが伝えるべきことはあると思います。
ああ、ばあばさんに会いたいわ~!
ありがとう~!なんだか嬉しいですよ。
いろんなことが変わらなくちゃならないのでしょうね。
今の若者たちがどんな世の中を作ってくれるかな。
でも、今までとは違う世の中になっても、私たちが伝えるべきことはあると思います。
ああ、ばあばさんに会いたいわ~!
> kazutanumiさん
先が見通せない今だからこそ、偉い人の舵取りがすごく大切ですよねえ。
家庭でも親たちがオロオロしてたら子供たちが不安になるばかりだもの。
(高給取りの)偉い人たち、しっかりしてよね!
先が見通せない今だからこそ、偉い人の舵取りがすごく大切ですよねえ。
家庭でも親たちがオロオロしてたら子供たちが不安になるばかりだもの。
(高給取りの)偉い人たち、しっかりしてよね!
> pinochikoさん
あははは、ばあば節か!(笑)
私の方こそ、そんな風に言ってもらえて嬉しいよ〜!
ホント、逢いたいねえ♪
仕方ないとは言え、今みたいに色々な名目で交付金を乱発してるけど、そのツケは若い人たちに回されるんだものねえ。
自分が知らないウチに、親が多額の借金を作ってしまうのと同じだよ。
もらえるなら貰っちゃえ!って考えるのじゃなくて、次代に何が残せるかを考えたいね。
あははは、ばあば節か!(笑)
私の方こそ、そんな風に言ってもらえて嬉しいよ〜!
ホント、逢いたいねえ♪
仕方ないとは言え、今みたいに色々な名目で交付金を乱発してるけど、そのツケは若い人たちに回されるんだものねえ。
自分が知らないウチに、親が多額の借金を作ってしまうのと同じだよ。
もらえるなら貰っちゃえ!って考えるのじゃなくて、次代に何が残せるかを考えたいね。


